【美しいキモノ掲載柄】【藤山千春】特選手織り工藝九寸帯≪本草木染 手織≫「吉野間道」大自然の美しきお色を一条に宿して…

【美しいキモノ掲載柄】【藤山千春】特選手織り工藝九寸帯≪本草木染 手織≫「吉野間道」大自然の美しきお色を一条に宿して…

絹100% 長さ約3.6m(仕立て上がり時) 全通柄 帯芯おすすめ:綿芯 ◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃 5月下旬〜6月、9月〜10月上旬の単衣頃 ◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません ◆着用シーン 会食、同窓会、芸術鑑賞、観劇、行楽、ランチ、女子会、街着など ◆あわせる着物 色無地、小紋、御召、紬 ◆本品は、雑誌『美しいキモノ2015年春号』46pにて掲載されたお柄でございます。

誌面では、爽やかなグリーン地の本結城無地に合わせられておりました。

ファン待望のハイクラス作品、必見でございます。

幻の織「吉野間道」を現代に生み出し続ける名匠【藤山千春】さんの ”経緯柄”手織り九寸名古屋帯をご紹介いたします。

なかでも本品は… 藤山千春さんの代表作としても有名な特選品。

(著作本上梓の際の出版記念パーティの案内にも、本作と同じ織の御着物が用いられておりました。

) 絶妙なお色の変化、丁寧な手織りによるゆらぎ、それらがかもしだす唯一無二の世界。

草木染め、手織でしかなしえない、素朴な美しさ、そのぬくもり。

本当に良きものは、かくもさりげなく、 それでいて人をひきつけてならない魅力がございます。

シンプルながらも内からにじみでる力強い生命力を感じるひと品。

まずはどうぞご覧ください。

 かつて人々は、自然を崇拝しおそれ愛し、  そしてその恵みをいただき、様々な形で生活に取り入れていました。

 例えば身につけるものにしても、蚕を飼い糸を紡ぎ  草木を煮出して糸を染め、自らの手で織っていたのです。

 ≪ 草木染手織物の美しさとぬくもりに惹かれて ≫  かつて宿場町として栄えた品川の地で私たちは、  昔ながらの染と織を受け継ぎ、さらに新しい方法を模索しながら、  日々糸に向かっています。

 求める糸が出るまで何度も何度も糸を染め、  経糸と緯糸の無限に広がる美の可能性を追い求め、  一本一本心を込めて織り上げています。

 ≪ 間道 — 様々な色彩の線が織り成す美 ≫  間道は室町時代中国から伝わり、  経縞・緯縞・格子柄を総称する織物です。

 その美しさに魅せられた多くの茶人たち、  千利休・今井宗薫・古田織部によって愛好されました。

 ≪ 吉野間道 ≫  寛永三名妓とうたわれた吉野太夫に、  京都の豪商・灰屋紹益が送ったと言われる織物で、  浮織を太縞・細縞に打ち込み、独特な風合いを持ちます。

 かの名茶人・松平不昧もこれを好み、  自らその写しを中国に注文したと伝えられております。

 美しい草木の色彩と間道の組織との調和で縞織物の美しさを  余すところなく伝える織り方です。

 ◎臭木(クサギ) — 水色から青磁   ◎揚梅(ヤマモモ) — 黄から茶・白茶  ◎鬼胡桃(オニクルミ) — 茶系  ◎矢車附子(ヤシャブシ) — 黄茶から黒茶・グレー  ◎コチニール — 赤系・黄  ◎藍 この彩りの波… まるで絵の具のパレットを見るかのよう。

一体どのように織り上げられているのでしょう。

経緯(たてよこ)の真っ直ぐな糸から格子部分の丸みのゆらぎが生まれる不思議もさることながら、それぞれが独立した升目のように、ひとつひとつ、全く異なる彩りに織り上げられていることに、驚きを隠し得ません。

幻の吉野間道を現代に蘇らせた自然の色彩と組織の調和美— さすがは、引き込まれるような洒落味の迫力がございます。

通の方にも絶対に喜んでいただけると、自信をもってお勧めいたします。

袷・単衣に存分に、本物の吉野間道の魅力を堪能ください。

極上の作品をお届けいたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

九寸帯のお仕立てはこちら(綿芯お仕立て) (絹芯お仕立て) (帯芯つきお仕立て) 撥水加工をご要望の場合はこちら(パールトーン加工 九寸帯) (ガード加工 九寸帯) [A0G077951W]-[TP:スタジオ]-[PS:スタジオ]-[CH:八木]-[文責:渡辺健]-[0805018] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。



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